『確実にボールを抑える!フォーリング』福知山校10月15日スクールレポート

 

知らないことを知る場所!

ゴールキーパースクールはゴールキーパーについての技術や戦術を学ぶ場所です!

 

今スクールに通っている選手も多くがチームでGK専門の指導者がおらず初めて専門指導を受ける選手ほとんどです!

 

体験に来る選手の多くがゴールキーパーを始めたてで未経験の選手が多いです!

 

スタートは皆同じでスクールでGKの知識を学び知った技術や戦術に対してトレーニングを積み重ねていきます!

 

GKスクールはゴールキーパーについての知識や疑問を知る場所です!知らないことを知ってどんどん成長していこう!

 

 

フォーリングの技術を使いこなせ!

グラウンダーの強いシュートファンブルする確率が高くこぼすと失点に繋がってしまいます!

 

フォーリングという技術を使うことで!早いシュートを確実に抑えることができ、セカンドボールを作る可能性を低くします!

 

ボールを身体と地面の間で押さえてしまうフォーリングの技術を二人組で手で転がしたボールでトレーニングしていきます!

 

気をつけるポイントは通常のグラウンダーと同じく、両手の小指同士をくっつけてボールが抜けないようにし、手で滑り台のようにしてボールが上がってくるようにします!

 

その上がってくる途中で身体を前方に倒し地面と身体でボールを抑えます!

 

ゆっくりなボールから投げたボール蹴ったボールで試合に近づけていきます!

 

正確なフォーリングの技術でシュートを確実に抑えよう!

 

 

アングルプレーで正確なポジションを!

今回のトレーニングではアングルがついた位置からのシュートストップにチャレンジ!

 

ゴールをどのようにして守れば効率的にかつ、確実にゴールを守れるのでしょうか!?

 

シュートストップの場面なのでやはり大切なキーファクターは『ポジショニング』です!

 

左右のポジションを合わせるのはもちろんですが、相手の位置ボールの転がり方を観て、前後のポジションを調整することが重要です!

 

ただ、多くの選手がポジション移動を意識しすぎて、シュートを打たれる時にきちんと構えられていない重心がブレてしまっているというミスがありました!

 

正確なポジションを取りつつ相手のシュートのタイミングしっかりと構えられていることが重要です!

 

様々な状況で構えるタイミングを合わせられるようにしよう!

 

 

常に試合をイメージしてトレーニングする!

スクールでのトレーニングもチームでのトレーニングもすべて試合のために行う必要があります!

 

シュートを打つ場所やタイミングなどはトレーニングで反復するために同じシチュエーションを作り出します。

 

同じだからと言って選手は判断することなくプレーしてはいけません!

 

今回のシチュエーションでは中央からのサイドに出されたパスからシュートを打ちますが、最初からサイドにポジションを取っておいて試合で自分で判断して発揮することはできません!

 

きちんと試合のどの場面かというかとをイメージして、試合で実際に起こった時にも対応できるようにトレーニングしないと意味がありません!

 

常に試合をイメージしてトレーニングする習慣をつけましょう!

 

 

 

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